原 武之弁護士と並木亜沙子弁護士が、日本弁理士会主催の研修会にて講師を務めます。
参加資格は、弁理士会の会員限定となっております。
実践的 警告対応のノウハウ
～商標・著作権侵害における書面作成のポイント～
～商標・著作権侵害における書面作成のポイント～
【 日 時 】令和8年1月28日(水)15:30～17:00 (休憩なし)
【 定 員 】集合会場40名、Zoomウェビナー700名
※本研修は、後日eラーニング配信を予定しております。
【 会 場 】東海会会議室（名古屋市中区栄2-10-19名古屋商工会議所ビル8F）/Zoom
【 形 式 】集合およびZoomウェビナーの同時開催
【 参加資格 】弁理士会の会員
【 申込方法 】会員専用ページからログイン後、各個別画面URLからお申し込みください
【 定 員 】集合会場40名、Zoomウェビナー700名
※本研修は、後日eラーニング配信を予定しております。
【 会 場 】東海会会議室（名古屋市中区栄2-10-19名古屋商工会議所ビル8F）/Zoom
【 形 式 】集合およびZoomウェビナーの同時開催
【 参加資格 】弁理士会の会員
【 申込方法 】会員専用ページからログイン後、各個別画面URLからお申し込みください
セミナーの概要は以下の通りです。
弁理士がクライアントの侵害相談に対応する際、法的リスクやビジネス上の影響を考慮した的確な方針立てが求められます。
本研修では、侵害判断といった弁理士の専門業務を起点としつつ、弁護士との円滑な連携を前提とした戦略的な警告対応方法に着目します。警告書送付の可否判断、警告書文案作成、送付方法等のポイントを、弁護士が持つ法的視点も交えて学ぶことで、適切かつ戦略的な警告対応力を養います。